モーニングミーティング|全社会議を朝にすることでよりよい場に

クラスコでは現在、月に一度全社員が集合して、モーニングミーティングという全社会議を行なっています。朝の9時から約2時間、ビジョンの共有や業務連絡などを行なう場です。朝は脳がよく働き、時間の調整も効きやすいことからこのように取り組んでいます。
朝に脳が活性化している理由の一つに、「決断疲れ」がないということが挙げられます。人は1日の中で、朝食のメニューやその日着る服のことなど様々なシーンで決断を行ないます。それらを繰り返すうちに、知らず知らず脳が疲労してしまうため、夕方には脳が疲れている状態になるのです。起きてから決断の回数が少ない朝のうちの方が、脳が元気な状態のため、集中力が高い状態でミーティングに参加できます。
また、日中や夕方は社内外から様々な連絡が入り、時には急な予定変更もあります。朝はメールチェックなど事務的な仕事に割り当てていることが多く、日中や夕方よりも比較的参加者の予定が合わせやすいため、会議は朝に行なうのが効率的と言えます。
クラスコでは、これまで夜に全社会議を行なっていましたが、朝に行なうようになり、ずるずると会議が長引くことなく、会議の目的は何か、優先的に決めるべきことは何かをきちんと整理して臨むことができるようになりました。限られた時間でいかに効率よく働き、結果を出すか、という点が重視される現代において、社員各自の残業時間の削減も大きな課題ではありますが、会社全体で行う会議や行事など、まずは会社の制度やルールとして変更できるものから実践して、働き方改革の土壌をつくることが重要だと考えています。

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